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アトリエ猫柳

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イラスト制作活動と"アトリエ猫柳"の芯の話

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画像は先日七夕だったので織姫様宇宙人ver。世の中のシティポップの再流行のきざしを見ているからかそれ系のデザインでまとまった。羽衣をスカーフ風に巻いてデカサングラスのマブいおねーさんである。

不肖ながらイラストレーターを名乗るアトリエ猫柳。大分すれば「漫画イラスト系」なのだが、背景書き込んでパースつけて風景ととともに空間構成するようなタイプではなく、キャラクター自体のデザインや、その物体の形状構成の線を極力最小限に構成し直した、日本で言えばデフォルメの分野に特化している。

ただもともと癖も強く、スタンダードなデフォルメ絵か?というとおそらく違うだろう。なにぶんイラストに関しては独学に近く、描き方も自信が物心つく頃から今もよく描く落書きの延長を昇華していっているような形だ。

なんでそういうやり方かと言えば、自分に見えている綺麗なものと自分以外の人がいう綺麗なものに結構なズレがあるからだ。これは特に大学でデザインの勉強をしてからはっきりと自覚した。今では他者がどういうものを綺麗と感じるかは判別できるが、自分にとってそれに似た感覚は「正しい形」かどうかという感覚だった。そこにあるべき形というか、自分にとっての「正当の理」がなぜかはわからないが持っていた。

そこらへんが、イラストを趣味ではなく仕事として捉えて活動している理由でもある。生まれ持った生理なので避けようがない感覚なのだ。絵に限らず生活全般的にそうで嗜好の範囲じゃなく「そうでないといけない」領域なので、その感覚を無視すると逆にフラストレーションが溜まる。なら逆に向き合って生きた方がいいんじゃない?というのがアトリエ猫柳の起点だったような気がする。







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