11/3(日)はサンクリ参加なので、見本誌準備やら準備中で修羅場ってます。もうそう自由帳1のほか、もう一冊(まにあえば)イラスト集持っていきます!
見本誌は冊子本体に表記シールを貼ったりはいやだったので、既製品のA5サイズクリア塩ビカバーをリメイクしてA5サイズスクエアサイズのものを自作。かどまる君を使ったので持った時の触り心地もよい仕上がりになりました。
話題は変わってカワノカンバスに使う革の見本誌も取り寄せ。色はモニター越しだとまず間違いなく違うので、こういった見本誌があるのはとても助かります。
こちらはレーザー出力設定値ごとに試験加工したものをファイリング。光で焼くので、素材色(革色)によっても数値を変えています。見つけ出した最適な出力数値だけメモしておいても使えることは使えますが、「どんな風な焼け具合か」を記録するにはやはり実物とセットにした方が情報量は段違いなので、数値とともに残しておきます。
現在手がけているカワノカンバス以外のこれまでやってきたレーザー加工品の数値と実物も手元に残しているので、いずれ整理しなきゃなぁ。