交流の場所としてのインスタ、FB、ツイの利用意識（主観）。
○Instagram …… 自分がやっている分野に興味を持ってくれる人へ。同好の志との共有。ささる人にささりやすい。他人に見てもらうにはタグが意外と重要。話題としての拡散というより、気になることをやってる人（アカウント）と出会う場所。情報は流れにくいが、一度投稿した情報はその後も興味のある人に触れる機会がコンスタントに訪れる。
○Facebook …… 閉じた環境で特定の人たちでの情報交換。最初から目的のコミュニティがある、あるいは個人として使う場。FBからの関係性というよりは、既に関係性があるものとFBというスペースで関わり合うという使い方が多い。
○Twitter …… 不特定多数に向けて。話題の拡散力は随一。リアルタイムな情報投下。流行やネタに乗るなら使わない手はない。利用者個々人の匿名性（本人の素性のわからなさ）も大きいので、情報の正誤や本当にトレンドな話題かは自身の判断力に委ねられる。手軽な分流れるのも早い。ここ自体が新たなコンテンツ発信の実験場としての側面がみえる。
メモ帳で思考展開して自己完結するくらいなら、その時間でブログ記事にしようと思った。が、こういった雑記はnote使った方がいいかもしれない。